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Waseda Institute of Medical Anthropology on Disaster Reconstruction
早稲田大学 災害復興医療人類学研究所
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辻内琢也(著)「苦難の先に見いだす〝希望〟―原発事故型PTSDといかに向き合うか」

2026 6/09
著書
2026年6月9日

聖教新聞「復興と文化」取材班 (編集) 『復興と文化︓常態化する災後社会のなかで』(第三文明社)2024年12月発行

災害多発時代を迎えた日本―各界を代表する識者の論考・インタビューから、災害からの「地域の再生」「復興」という大きな課題に取り組むための新たな視点や具体的な方策を探る。作家、災害復興制度の研究者、災害復興支援の弁護士、日本障害者協議会代表、宗教学者、医師、社会学者、民俗学者、文芸批評家たちの知見を集約。「復興」理念の歴史的検証から震災と障害者、グリーフケア、ボランティア社会の実現まで多岐にわたり論じた。災害大国日本が、その経験と英知を活かす手立てがここにある。作家・石牟礼道子氏へのインタビュー未発表分や、ノンフィクション作家・柳田邦男氏へのインタビューを新たに加え、「聖教新聞」の好評連載「復興と文化」等に登場した識者の声を書籍化。

<目次>

はじめに

・インタビュー 作家・石牟礼道子氏に聞く 悲しみの中で絆を確かめる

第Ⅰ章 人間

・人間復興の現在地 山中茂樹

・災害ケースマネジメントの提唱 津久井進

・誰も分け隔てない社会を目指して――震災と障害者 藤井克徳

第Ⅱ章 社会

・震災後の苦悩とグリーフケアの興隆 島薗進

・苦難の先に見いだす〝希望〟――原発事故型PTSDといかに向き合うか 辻内琢也

・「未来の他者」への想像力と我らの責任 大澤真幸

第Ⅲ章 文化

・めぐりと恵みの思想――福島県浜通りの震災後の漁業をめぐって 川島秀一

・「喪の行為」と「居場所」を考える 磯前順一

・大震災と文学――俳句を中心に 井口時男

・インタビュー 過去の教訓を共有し新たな安全文化を ノンフィクション作家・柳田邦男氏に聞く

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