シンポジウム– category –
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シンポジウム“復興の人間科学2023” (2023/11/18-19) 動画配信
【2023年11月18日(土)早稲田大学大隈記念講堂、Zoom同時開催】 福島原発事故12年の経験から学ぶ -当時小中学生だった若者達との対話から(第2回)- <開会の挨拶>早稲田大学人間総合研究センター所長(西村昭治) <第1部> 企画趣旨(平田修三)(1... -
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Publication Commemorative Symposium 2022 “Anthropology of Tribulation and Hope from FUKUSHIMA”
Organizer:Waseda Institute of Medical Anthropology on Disaster Reconstruction(WIMA)Co-organizer:MITATE lab. Post-Fukushima Studies Date:October 9(Sun)am11:00〜18:00,10(Mon)am10:00〜17:50(Japan)Held simultaneously with ZOOM. &... -
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【動画公開】”出版記念シンポジウム 復興の人間科学2022” 『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学』ー分断と対立を乗り越えるためにー “Anthropology of Tribulation and Hope from FUKUSHIMA”
Click here for English version. 主催:早稲田大学災害復興医療人類学研究所(WIMA)(https://wima.jp/)科研費基盤研究(B):原発事故被災者の移住・帰還・避難継続における新たな居住福祉に関する人間科学的研究共催:MITATE lab. Post-Fukushima Studi... -
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2022年3月6日 シンポジウム“復興の人間科学 2022” 『FUKUSHIMAは終わっていない!』
日時:2022年3月6日(日)13:30~17:30 (無料・入場自由)会場:早稲田大学 国際会議場 井深記念ホール 地図はこちら Zoom同時開催(zoom参加の場合ネット申し込み制:申し込みはこちらから) ◆主催:早稲田大学災害復興医療人類学研究所(WIMA) ... -
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「被災当事者の語りに耳を傾け学ぶことの意義」 シンポジウム『復興の人間科学2021』報告3,人間科学研究35(1),2022
筆者は震災支援ネットワーク埼玉SSN(以下、SSN)の心理相談チームの一員として、2011年3月11日の東日本大震災以降、原子力発電所事故(以下、原発事故)による被害から逃れるために、住み慣れた土地からの避難を余儀なくされた福島の方々とのかかわりを続... -
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“復興の人間科学2021” 『福島原発事故10年の経験から学ぶー当時小学生だった若者達との対話から』
2021年11月28日 早稲田大学大隈記念講堂で開催されたシンポジウムにつきまして、収録の動画がYouTubeに公開されましたのでお知らせさせていただきます。 なお、今回の企画では、若い当事者学生達の勇気ある発言に耳を傾けていただきたく存じます。様々な...
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