元東京通信大学教授、社会福祉学
日本の社会福祉学者・教育者。元東京通信大学教授。生活保護制度、子どもの貧困、ひとり親家庭の支援などを中心に研究。
主な経歴: 京都府教育委員会、大津市役所で生活保護ソーシャルワーカーとしての実務経験の後、会津大学短期大学部、神戸親和大学教授、東京通信大学人間福祉学部教授を歴任。
学歴: 関西学院大学法学部卒業。佛教大学大学院修士課程(通信)、龍谷大学社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)の学位を取得。
専門:社会福祉学: 公的扶助(生活保護制度)、貧困問題、子どもの貧困と居場所づくり。
実践と研究:ソーシャルワーカーとしての現場経験を活かし、制度における「自立」のあり方や、障害者福祉との比較研究などを行っている。会津大学短期大学部在職中に東日本大震災および原発事故が発生し、会津地方への避難者を対象とし学生と共に支援活動を行った経験をもとに、原発事故の避難者を対象とした研究に従事している。
主な著書:『公的扶助と自立論――最低生活保障に取り組む現場実践から』(明石書店)
『福島原発事故――漂流する自主避難者たち』(編著、明石書店)
『福島原発事故――取り残される避難者』(編著、明石書店)